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高齢者と歯

歯ブラシを持った男性

年齢とともに歯の機能も衰退していきますが、それを無くし、快適に過ごしていくためにも歯や口内はきれいに維持しなければなりません。
歯は年をとるとともに象牙質やエナメル質の石灰化が進みます。
そして歯槽骨も弱くなり、歯肉がどんどんと吸収され歯根部が露出してきます。
年を重ねると、食べ物を砕いたりすることも自然と多くなることから歯が磨り減り、神経近くまで痛みが感じられたり、歯根部がへこんだり欠けたりすることが進行し、歯垢などが溜まると歯周病の最も進行した状態「歯槽膿漏」を起こすこともあります。
これは歯が抜ける原因にもなっています。

年をとったときに、このような症状にならないためにも定期的に歯科医院での歯の磨き方や噛み合わせなどをチェックしてもらうことをオススメします。
ここまで、歯についてさまざまなことをご紹介しましたが、大切なことは歯を正しい磨き方できちんと磨き、定期的に歯科医院で診察を受けることとなってきます。

歯の必要性

開いた口

なぜ人間に歯があるのか、人間の歯の役割は大きく分けて三つのことが考えられます。
・食べ物を噛んで食べられるように
食べ物の中には柔らかいもの、硬いもの、大きい物、小さいものなどたくさんありますが、これらは全て歯を使って砕くことで体内に吸収されています。
歯が無ければ体内に吸収することが出来なくなり、栄養を摂取することが出来なくなります。そのことから、歯は健康な体を作るために欠かせないものになります。

・正確な発音で話せるように
言葉を発するには唇や舌が必要不可欠になりますが、これは歯にもいえることです。
歯が無いことで発音しづらい言葉が出てきます。
その事で聞き手も言葉を理解することが難しくなり、さらに話している本人も喋るのが嫌になってきます。
さらに先ほど紹介した、食べ物を噛む行為により、唾液がたくさん出ます。
唾液は発音をスムーズにしてくれる働きがあります。
このことから、人間が意思疎通のために使う言葉を上手く発するためにも歯は大切なものだとわかります。

・顔のかたちを整えてくれる
歯は顔のかたちにも大きく影響しています。
「芸能人は歯が命」とよく言いますが、これはもう芸能人だけに言えることではありません。
歯がきれいなことで笑顔も増え、まわりからの印象も良くなることでしょう。
さらに歯は顎と繋がっています。歯が丈夫できちんと噛むことが出来れば顎の発達にも繋がります。

このように歯はただあるだけなのでは無く、きちんとその役割が存在します。
これを無くしてしまったり、虫歯や歯周病になってしまうことは日常生活に大きな支障を生んでしまいます。
そうならないためにも歯についてもう一度考え、定期的に歯科へ診察に行くことをオススメします。

ホワイトニングとは

笑顔と歯

日本人の歯は外国人に比べて黄色いことが多いですが、それにともない、歯を白くしたいと強く希望する人も多くでてくるようになりました。
そこで現在、日本でも多くの人が「ホワイトニング」の治療を行っています。
ホワイトニングとは、アメリカで実用化された技術の一つです。主に歯の表面に付いた色素を落とします。
さらにそれを分解し、歯の明るさをより高くし、歯そのものを白くしていくものとされています。
歯を削り、その上からセラミックを被せる治療法が以前までは使われていましたが、これでは歯を傷つけてしまいます。
そこで誕生したのが今の技術とされています。

ホワイトニングは大きく二つに分けることが出来ます。
オフィスホワイトニングと呼ばれる歯科医院で行うものと、ホームホワイトニングと呼ばれる自宅で行うものです。
ホワイトニングで歯が白くなる効果には、もちろん個人差があります。
着色性食品を好む方は治療後に再着色が早く引き起こされることもあります。
歯を白くすることで、その歯を維持したいという気持ちも生まれ、虫歯や歯周病になるリスクも自然に低下するでしょう。

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